吉宗 極　札変化台から殿の間 剣舞

吉宗 極 初打ち天井狙い。
メニュー画面を見てみると、札がいつもと違う・・・
詳細は、以下

吉宗極 宵越828G

当日538G 前日290G
メニュー画面を見てみると

紫札-佐助

打ち出すと、
当日589Gから高確立そして当日605Gに抜け

メニュー画面の札を再度見てみると・・・吉宗になってる＾＾；
これは、寒いパターンっぽい・・・

どちらにしても既に宵越895Gとなっているので続行。
そういえば、吉宗は極なっても
1000Gまでのゾーンは同じなんでしょうかねー。

今回、当日582Gから前兆でたので
前作の吉宗なら据置濃厚パターン

ちなみに、吉宗極の天井は1400G+前兆
1000G以降のボーナスでBIG確定

前作吉宗に比べて
BIGの枚数が200枚⇨320枚
そして上乗せ特化からスタートと
かなりビッグの恩恵が強くなっていますね。

その分、コイン持ちが悪くなっているのかな？
と調べてみると、どちらも1k/31Gと変わってないみたい。

さてその後、打ち進め
当日696G-716Gに高確立スルー
当日780Gに殿の間に入る。

殿の間でボーナスを引ければAT以上確定

大してアツくないように見えるステージですが
結構なチャンス状態

ここで、運良く俵連をして剣舞高確へ突入。
そして

当日828G（宵越1081G）にビッグ！

ビッグが出てきたので
据置だった可能性もありそう。

ビッグ中に上乗せ特化に2回突入
枚数500枚まで育ちつつ

ATも確定

極になってATもパワーアップ
初期G数40G　⇨　80Gとなっています。

このATを伸ばして大量出玉を獲得したいところですが・・・
+20Gの上乗せのみで終了ー＾＾；
投資が少なかったので、そこそこプラスとなりました。
+6000円

演出面は前作とほぼ同じのため
真新しさは、ありません。
演出面と同じで立ち回りも前作の情報が流用できそうですね。

それとやっぱりビッグの獲得枚数と
ATのG数が多くなっているのは良いですね。

前作と違い、天井恩恵があるので
999手前でREG⇨早めに当って良かった
1000G越える⇨ビッグ確定
旨味があるのも良し。

前作吉宗は大ゴケというほどでは
なく並台という印象。
先に極の方を出していれば
もう少し人気が出たんじゃないかなと思います。