新台 バジリスク3でさっそく天井到達!
以下は、その実践記事となります。
バジリスク3 ART間981G
天井狙い注意点など
バジ3の天井はART間1200G+α
恩恵はCZ+ART確定となります。
天井から出てくるCZを成功させればART2個貰えることとなるので
最近の機種の中では珍しく天井に恩恵付き。
そして、天井がART間。
ボーナスとなるバジリスクチャンスを引いてもリセットされません。
ここらへんは北斗修羅と同じような天井ですが
北斗修羅は画面上にART間G数が出ますがバジリスク3は出ません。
データカウンターにバジリスクチャンスが上がるので
隠れてハマっている台が出来上がり安い作り。
ネット上の評判は、散々なバジ3ですが
エナ的には十分ありな台ですねー
それとこの台は、周期台。
周期は最大256Gのレア役で一発短縮抽選と特殊。
残り周期が256Gでも周期短縮抽選に当選したら一気に256G短縮!
となるようです。
銀のタカ丸が3つ揃うと周期到達確定。
※弾正屋敷での周期到達はCZ確定となるのでヤメ時注意です。
その後
煽り ⇨ 前兆ステージ(謀略の道 、卍谷月下)⇨ CZ ⇨ ART が
当たりまでの基本の流れ。
実践
ART間981Gからの打ち出し。
間にバジリスクチャンスを2度引いてました。
200Gほど回したところで銀タカ丸が3つ揃い周期到達。
謀略の道ステージに行きましたがCZはなし。
200G回したので既に天井間際でチャンス目から
このBCではART当選なし。
天井到達で、CZ + ARTなので
BC中にART来ない方がお得。
そのまま1200G突破で出てきたCZは
本前兆中に強チェリー引いてたので
それで昇格したのかもしれませんねー
結果は・・・
1243Gにバジリスクタイムへと突入。
その後
ARTは7戦目まで伸び
一気に最終結果
+1047枚
感想など
【BAD】
◆単発時の枚数が少ない。
1セット大体50枚といったところ。
前兆~CZ~準備で削られる出玉を考えると
当っても増えないということが起きますねー
ここがおそらく最大の客離れの原因となりそう。
◆前兆が長すぎ
前兆・・・長いです。
CZ中に出玉が減るので実質前兆は40Gほど
バジリスクの良さの一つが消えてます。
◆弦之介 VS 天膳があっさりしすぎている。
ここは、毎度2D発展して欲しかったですねー
ガルパンのようにデキレではなく自力2Dバトルが良かったです。
◆全員抜きしても、何もないパターンがある。
人数が少ない 4 VS 4 だと1人で全員抜きしても
瞳術チャンスすらこない時があります。
もう少し細かく恩恵を付けてほしかったですねー
【GOOD】
◆エナ性能が高め
天井に恩恵あり、ボナでハマりが隠れる。
天井狙いするには狙いやすい台となっています。
◆その他大勢 VS 天膳でも勝つ時は勝つ。
ガルパンだと、
人数差が5人ぐらいあっても敵大将無双で
結局大将戦まで持ち込まれることがほとんどですが
バジ3だと人数差が多ければその他大勢でも
天膳を倒せることが多いのが良かったですねー
◆吸い込みは控えめ?
極端に吸い込む台は少ない印象。
【最終評価】
バジ絆のブースター
「やっぱりバジ絆の方が良い。」と
ほとんどの人が思わされる台。