パチのシュタゲの導入が以外に多い! 田舎でも島クラスで導入されるとは・・・。この勢いでスロの続編もお願いしたいところ。
討鬼伝 リセ後濃厚
討鬼伝はリセ後25%で極モード移行。
この台の通常時は大工の源さんこと玉集めゲーです。
通常時はほぼ 白 or 青玉しまもらえませんが極モードに入ると
(ART期待度5%以下)
玉獲得 = マグマ玉(ART期待度99%)
となるので、ART複数当選の期待大となります。
さらに このリセ後の極モード。 数G回すと告知される時があります。エナ的にはかなり美味しい作りとなっているので、旧基準台を後回しするレベルで狙える台かなと思います。
ということで以下、実践内容。
朝一0Gの討鬼伝を打ち出し。この台はガックンチェックが有効。あまり派手にガックンはしないので見逃さないように注意ですねー
リセ後、極モードに滞在していると
液晶下部の玉が溜まっていく場所がざわざわして回転します。
通常は何Gかざわざわして極モード告知となるのですが、今回は・・・
開始1Gで即 極モード告知!
極モードに移行すると下パネルが極に変化します。遠くからでもすごく目立つので、リセが疑われるホールでは他の人がリセ台を打ってないか気にしておきましょう。
朝一 激アツの極モードをGETしての・・・
玉0個で1周期到達 \(^o^)/
絶望の展開・・・と思いきや、
極モードは2周期目に入っても継続!そして高確示唆の禊場へ移行します。
大工の源さんだと修行ゾーンに行くので最初は、ダメなやつかと思いましたがこの展開が超美味しいです。
その後、2周期目を消化した結果・・・
マグマ玉のミタ満達成!
ほぼARTストック5個と言える状態ですねー
ART中の展開は飛ばし一気に最終結果。
\1280枚 終 了 /
すごく微妙な枚数でしたー・・・。当たりは5回引け、1セットあたり258枚と考えると少ないですね;
討鬼伝のART中は
モンハン月下のような何か
いわゆる常時自力バトル系のARTですね
モンハン月下の方は閃光玉、落とし穴、睡眠、痺れなどのおかげで、最後の最後まで継続に期待が持てる!ところがすごく面白いところですが
一方、討鬼伝の方はというと・・・ベル→殴る。レア役→殴る。MB引く→殴りまくる。基本、これです^^;
殴りまくれば勝てるかというとそうでもなく・・・重要なのはリプ連でゲージを貯めて入るマガツヒモード。これに入らないとほとんど勝負になりません・・・;
マガツヒモードに入ると・・・
\ いつもよりモット殴るようになるヨ! /
このマガツヒモードがあるせいで少なくてもARTの半分を消化した時点でマガツヒモードに突入してないと敗色濃厚。ARTを数G回しただけでその後の展開が読めるというのは・・・かなりのマイナスポイント。自力バトル系の台は大好きな自分ですが・・・討鬼伝はダメなやつです;
エナ的には美味しい台ですが、打っていて面白くはないと言うのが正直な感想ですねー
+990枚