激エナ台！？ カバネリ 天井短縮狙い 一台+○○枚でした。

カバネリ 天井短縮狙い 差枚まとめ

カバネリ 天井短縮狙いの台数がそこそこ溜まってきたので見直しのためにデータをまとめてみました。

エンディング達成は1回。燃える命＆無名回想は4回。美馬ST4回。裏美馬STは0回。

ちなみにSTの平均連数を出してみると・・・

3.2連でした。

通常STは継続率75％なので平均4連となりますが届かず。美馬STを含めてこれなので連数的にはあまり引けてないようでした。

ST単発回数は7回。約26％、これはST継続率が75％と考えると合致しますね。大体ST4回に1回は単発になると。

ちなみに黒煙pt蓄積確認のために打ったST4連続単発台もデータに入っています。これが単発のほとんどを占めていました。

差枚数は+3919枚、1台あたり+157枚でした。

ということでこの狙い方条件を基本として続行していきたいと思います。

天井短縮台を○○台打って気づいたこと。

リセ台の見抜き方

サミー台のこれまでのガックン判別不可。ガックンしません。前日にリプレイチャンス目 or リプレイを仕込んで 朝一1G目にコイン投入なしで回れば据置濃厚。ただし1枚役のチャンス目もあるので注意。

カバネリはリセットされるとランダムで通常G数を加算することが特徴。なので当日ノーボナ台はG数解除の千本鳥居突入の煽りが据置・リセットともに数Gズレます。

実践上は20G～30Gズレてるような挙動の台もあったので、もし天井短縮台を90G～ぐらいから打つという人なら

リセ台に限ってはG数加算分を考慮して60～70Gぐらいから打てるかもしれません。

逆に据置台の判別方法、前日G数がわかっていてデーターカウンタとのズレがなければ 当日G数+前日G数で前兆が出れば据置濃厚。神社ステージも同様に移行するので

ST単発スルー台 見抜き方

ST単発スルー台の見抜き方は出玉が0枚のボーナスのみで終わっているボーナスをデーターカウンタから探せば簡単にわかります。

大体はBIGが1回のみという台がST単発となりますが、データーカウンタのカウントの仕方に影響されるので過信は禁物。

各自、自身で打った時 単発時どのようなデーターカウンタになるか要確認です。

美馬ST後の見抜き方

美馬ST後も天井短縮。これの見抜き方は

枚数が0枚やマイナスになっているボーナスが2個あり＆連状態を抜けていない台が該当します。

美馬STに入るにはエピボ 燃える命→無名回想を経由。

無名回想は荘厳な音楽が流れるのでわかりやすいです。後は通常STに入る時に鳴る大きな音、これが美馬ST突入時にも鳴ります。STを抜けてないにも関わらずこれが2度なっていれば美馬ST後濃厚です。

CZはポイント管理

カバネリのCZ突入の仕組みはpt管理とのこと。

ST後にpt天井が無名・生駒・美馬CZごとに振り分けられ天井ptまで達するとCZが出てくる仕組みのようです。

この仕組の特性上、無名CZが終了後に無名チャンス目→無名ランプ発光したとしても無名CZが出てくる可能性が極めて低いということになります。

なので、もしヤメる1G目にチャンス目を引いて各ランプが発光したとしても前回CZに入ったばかりなら前兆確認せずスルー推奨。

黒煙ptはST単発では多く溜まっていない？ST単発で有利区間リセット？

黒煙ptは、多く溜まった状態でST当選で裏美馬STに昇格するとのことですが・・・

実践上 4連続ST単発でも黒煙ptは通常の小の溜まり方しか確認できませんでした。他の黒煙pt蓄積示唆も一切確認できず。

このことから、おそらくST単発後は有利区間をリセットしている？ or ST連続単発でのptは通常貯まるptと大差がない。かもしれません。

ST連続単発を追っても黒煙ptには期待できない可能性があるので各自深追いには注意してください。

まとめ

カバネリは激エナ台！

カバネリの大きな特徴は天井短縮台の打てる機会がかなり多いということにあります。

リセ後に天井短縮というのはよくあるパターンですが、+αで当り後にも特定条件で2つ天井が短縮されることがあるのは大きいです。一日稼働できる日であれば2～3台は打てることがあるのはいつぞやの北斗天昇を彷彿とさせますね。

カバネリはエナ台ではありますが・・・注意点として過度な張り付きなどはやめましょう。例えば後ろで張り付き待機・ベガ立ち。後は掛け持ち遊戯などもですね。

これらの行為は打っている人の迷惑になることはもちろん、出禁になる可能性が高いです。各自、ホール別のルール・マナーに注意しつつ楽しくカバネリを打つのがおすすめ。