お盆真っ最中。
パチンコ・パチスロ店の駐車場が満杯状態。
釘・設定を入れなくても人が来る日です。
中にはお盆中でも少しは出すという優良店もあるかもしれませんが・・・
基本的には大回収と思って行動していた方が安全です。
さて、今回は「お盆中にパチスロを打ってはいけないホールの特徴」を紹介したいと思います。
こんな特徴に該当するホールは早々に退散した方が良いかもしれません。
機種によって、朝一1G目でリールがガクッとします。
お盆中は朝一1G目に注目!
朝一1Gガクッとすれば設定変更後濃厚。
(朝一7揃いや、手動でリールが動かされた場合は除く。)
朝一1G目にリールがガックンしなければ・・・設定据置濃厚です^^;
お盆に設定を据置=設定1濃厚。
逆に朝一1Gガックンした!これは設定変更濃厚ですが、
お盆である以上、ほとんどの台が設定1→設定1の打ち直しと思われます。
打つのはヤメテおいたほうが無難です。
リセット後に大きな恩恵のある機種。
現状、代表的なのは鉄拳3rdやモンキーターン2辺りでしょうか。
鉄拳3rdの場合で説明するとリセ後の天井は500G+前兆となっています。
一番ありがちなパターンですが朝一の初当たりが650G付近。
これは設定据置で当日650G 前日128G程で宵越最大天井777Gに到達して
当たっている可能性が非常に高いです。
こういう台は朝一の初当たりを見ることで後から来ても設定変更の有無を確認できるので、
知っていると便利ですね。
お盆にこういう台を、もし見つけたら打ってはいけません。設定1の据置です。
パチンコでいうと牙狼金色。パチスロはハーデス等。
荒い機種が故に稼働さえあれば、いかにも出ているように
見える時もあります。
しかし・・・
勝ちは目に見えますが、負けは見えません。
その人がどれだけお金を入れたかは本人しかわかりません。
実は既に10~20万入れていて出しているように見えて実はマイナスなんてことも。
お盆前にわざわざ増台するってことはそれだけお店の利益になると踏んだということ、
なので、お盆前に荒い機種を増台してくるホールは要注意!
大回収、低設定、打てないと否定的な意見ばかり紹介してきましたが、
例外もあります。
それは、設定6確定演出が出た場合。
各機種には設定6確定演出が搭載されている場合があります。
これさえ出れば、お盆でも打てますね。
ただし、勝てるとは限りません。設定6でも負けるときは負けます。過信は禁物。
それと、前回の記事で初回しましたが、天井狙いやゾーン狙い。
お盆休みに打ちたい機種はこれだ!天井狙い目機種を紹介
こちらは、お盆で人が増えればこそ有利になるホールもあるのでお盆はこちらの立ち回りの方をオススメします。
以上。「お盆中にパチスロを打ってはいけないホールの特徴」でした。