L麻雀物語 有利区間切断 差枚数狙いとは?
差枚数プラスで即ヤメされた台を狙う
L麻雀物語は有利区間切断時の恩恵が強め。基本のAT性能も高いため切断もしやすいと予想します。
ゾーンがわかりやすいため狙い方も簡単。今回はL麻雀物語 有利区間切断 差枚数狙いする際に覚えておきたいことについて以下備忘しています。
有利区間切断時の条件・挙動・恩恵は?
差枚数+2000枚~2400枚付近で差枚数切断!?
L麻雀物語にはエンディングはなく有利区間切断条件に達した場合には
天牌激闘が発生し勝利濃厚の煌帝が乱入してきます。
実践上の挙動では差枚数+2100枚&残り80Gほどの時にレア役引かずにAT中の規定G数抽選に関係なく天牌激闘の煽りが発生し青龍との天牌激闘に煌帝が乱入という流れでした。
勝利濃厚の天牌激闘では10G経過しても天牌激闘が終了せず。その後にレア役成立して覚醒となりました。
煌帝勝利の恩恵は麻雀RUSH以上が濃厚となるため激アツ。最上位特化の真紅無双まで行けば2回目の有利区間切断も見えてくるのでヤメる際には再び注意。
煌帝とのバトルに勝利したらクレジットを一旦貯玉しよう
有利区間切断条件は差枚数プラス状態での煌帝勝利がキーになっている可能性があるので煌帝勝利後にはメダルを一旦貯玉するのがおすすめ。
そして再び1回のみ貯玉を出して打てばそこから出た枚数 - 50枚が差枚数となるのでわかりやすくておすすめです。
差枚数がズレるパターンも警戒しよう。
勝利濃厚の煌帝乱入以外での有利区間切断があった場合の注意点。
例えばリゼロ2など差枚数プラスでの上位特化に入った際に有利区間切断しています。
L麻雀物語にも差枚数プラス状態での煌帝勝利で有利区間切断していたら(?)差枚数狙いの起点がズレます。(実際に有利区間を切っているかは不明)
仮に差枚数ズレが発生していたとしても狙い目はヤメ時が大きく変わることはないですが・・・狙える機会が微妙に変わってくるので一応警戒しておきましょう。
有利区間 切断狙い目 ヤメ時
【狙い目】
AT後 差枚数+1500枚以上で0~199Gでヤメられた台
この台はボーナス・AT後にCZ間天井が200Gになるという特徴があります。
そして滅多にないですが0~100GはパトランランでのAT引き戻しチャンス。(約8.6%)
ATに入った場合の期待枚数が約800枚と高め。当たるまでの流れが基本CZ(期待度40%以上でボナ)→ボーナス(期待度50%でAT)
おそらく20%~ぐらいでATと予想。
自力でAT当選した後には、上記手順で差枚数を確認し
+1500枚以下なら終了画面ボイスでパトランランボイスが発生しなければ1G即ヤメ。