タップで目的の箇所へ
マギレコ 有利区間切断条件・恩恵は?
マギレコで有利区間切断となるパターンを分けると上記のような感じ。
設定変更以外で有利区間を切断するとエンブリオ・イブ覚醒という特化に入る恩恵あり。
なので差枚数+2200枚 直前の場合は最低でも100ゾーンでの引き戻しと魔法少女モードの示唆を確認しておくことをおすすめ。
上記4つを見分けるために有利区間切断の起点を理解しておく必要があります。以下に続く
データカウンター上でのエンブリオ・イブ覚醒の探し方

大量連後の33~35G付近のでAT当選履歴に注目!
大量連後の33~35G付近でAT当選履歴。これがエンブリオ・イブ覚醒濃厚の当選履歴です。(準備状態が32Gのため)
ただし、データカウンターのカウントの仕方によっては履歴として出ないパターンも考えられるので各自注意。
この大量連後の33~35G付近の履歴付近から有利区間を切断しているようなのでこの履歴が有利区間切断の起点となりそうです。
差枚数狙いできそうなパターン
差枚数+1500枚以上
エンブリオ・イブ覚醒に入ってなければ差枚+2200枚付近
普通は、差枚数+2200枚付近の台が狙い目になりそうですが、道中でエンブリオ・イブ覚醒に入ってしまっていると差枚数の起点がズレます。
ここらへんは天膳・モンキーターン5なんかと同じですね。マギレコの場合は上記で書いた通り33~35G付近でのAT当選履歴が起点となるので差枚数が2000枚付近 かつ 33~35Gの履歴がなければ差枚数プラス台が狙えることになります。
展開としては1000枚出して通常落ち→その後すぐボーナスで引き戻してまた800枚~1000枚出してエンブリオ・イブ覚醒に届かずATを複数回分けて差枚2000枚近くまで出て即ヤメされた台なんかが狙えそうですね。
グラフ プラス台でのエンブリオ覚醒後
AT当選33~35G付近の差枚数を起点として+1500枚以上
グラフ上で1000枚ほどでAT当選33~35G履歴があった場合にそこを起点として差枚数が+2200枚付近に達するとエンディングが発生します。
グラフ上では差枚数3200~3400枚付近が有利区間切断ポイント。
差枚数+2400枚付近が有利区間切断ポイントとならない場合があるのでそこだけ間違って狙ってしまわないよう注意。
グラフ マイナス台のエンブリオ覚醒後
グラフ マイナス台でも有利区間は切れる?
もし有利区間切断条件がエンブリオ・イブ覚醒に入ることだった場合。
差枚数が大幅マイナスでもエンブリオ・イブ覚醒後から差枚数+2200枚付近が狙い目となります。
ただ、これは実践上で確認していないのでグラフマイナス台だと有利区間が切れずエンブリオ・イブ覚醒にいかない可能性があるので注意。
差枚数狙い目安表
上記でも書いた通り途中でエンブリオ・イブ覚醒に入っている台は基準点がズレることに注意。
素直に差枚でのエンディング→エンディングを繰り返した台は上記付近の台がエンディングとなる可能性があります。
狙い方まとめ
【基本の狙い方】
積極的に狙いたいのは以下2パターン。
1. エンブリオ・イブ覚醒に入っていない & グラフでの差枚数+1500枚以上
2.グラフプラスでのエンブリオ・イブ覚醒後(履歴AT履歴34G起点)に+1500枚以上
→ 上記2つは、200ptのゾーンまで回す。その間にいろは・黒江以外の強アイキャッチが確認できれば次回ボーナス当選まで。
※ちなみに朝一設定変更されていない場合は起点がズレるので注意。
それと狙えるか微妙ですが一応気にしておきたい3パターン目
3.グラフ マイナス台でのエンブリオ・イブ覚醒後 +1900枚以上
→こちらも同様に200ptのゾーンまで回す。その間にサナ強アイキャッチが出れば次回ボーナスまで。