以下、ネットで全国のマルハンにある台の情報が見れる
マルハンズネットの活用方法についてまとめています。
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マルハンズネット活用方法
マルハンズネットって?
マルハンではサイトセブンは導入されていないので
こちらを活用していくと良いハマり台が拾えます。
ちなみに、
当日分のデータを見るのは無料。
前日以前のデータを見るには有料となっています。
マルハンズネットをパソコンで見る方法
マルハンズネットをパソコンで見ようとすると・・・
今回これをパソコンから見れるようにする方法を紹介したいと思います。
マルハンズネットをパソコンで見るには
User Agent Switcherを使います。
User Agent SwitcherはUAを偽装するツールです。
通常、パソコンからスマホサイトは見れませんが
User Agent Switcherを使うとパソコンからのアクセスを
iPhoneからアクセスしているように見せかけることができます。
User Agent SwitcherはブラウザFirefoxのアドオンです。
なので、先にFirefoxが必要です。
Firefoxをインストールしていない人はこちらを参考
「Firefoxのダウンロードとインストール」
User Agent Switcher 導入方法
FireFoxで以下のリンク先を開き
User Agent Switcher
(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/user-agent-switcher/)
後は画面の指示に従えば簡単に導入できました。
実際に使ってみました。
この状態でマルハンズネットを見ると・・・
後はスマホで使う時と同じようにデータが見れます。
マルハンズネットで最終G計算
マルハンズネットで見れる情報は、
総G数、大当たりG数、グラフのみで
前日最終G数は、見ることはできません。
しかし、総G数と大当たりG数がわかるので
計算すれば前日最終G数がわかる台があります。
その方法を紹介します。
以下は、このExcelテンプレ使って最終G数を計算しています。
(最終G計算テンプレ.xlsx)
その後、下のグラフをクリックすると
ここでは、グラフと当たりの情報が見れます。
下の表の中のスタートが、大当たりG数となっています。
この台は、232Gハマりの台となります。
注意点として
マルハンズネットに表示されている大当たりですが
ホール側の設定によって何が表示されているがが変わります。
BIGのみだったり、BIG&REGとだったりと変わってきます。
なので、ホールのデータカウンターと
マルハンズネットの大当たりと違いがないか確認しておきましょう。
もし、BIG、REGのある台でBIG&REG間天井
そして、マルハンズネットから見れる情報がBIGのみだった場合
この計算方法を使うと最終GではなくBIG間G数が取れるだけとなるので
この計算方法は使えません。
この計算方法が使える台は、
ゴッド凱旋、ハーデス、バジリスク2などの当たりがAT・ARTのみの台や
ボーナス間天井の台ですね。自分がよく拾えたのは、マクロスF2でした。
マルハンズネット以外でネットデータ確認
[blogcard url=”https://sin-surobi.com/tatimawari/6659″] [blogcard url=”https://sin-surobi.com/patisurotool/17327″]この他に独自のアプリ、サイトで確認できるホールもあったりするので
P-WORLDのページやホール内で告知していないか探してみましょう。
まとめ
マルハンズネットは、サイトセブンと比べて
見てる人が少なく知っているだけで
朝一良い台を拾える可能性が大きく広がります。
特に、最近は旧基準の再導入が増えてきています。
もし、朝一打つ台がない・・・。という人で
マルハンズネットをまだ利用していない人は使ってみることをオススメします。