Sハーデス天井までの投資額について備忘しています。
天井までいくら?
天井までの投資額
上記表の項目補足
- 打ち始め・・・打ち始めたG数
- 天井まで後いくら?・・・打ち始めから天井までかかる投資額
- 吸い込み枚数・・・グラフの凹み(データカウンターとの比較確認用)
- 消化時間・・・打ち始めから天井到達までかかる時間目安
例1) Sハーデスを0Gから打ち出すと天井まで約42,424円かかり天井到達まで96分+α(AT消化時間)かかる。
例2)Sハーデスを800Gから打ち出すと天井まで約18,182円掛かる。グラフの凹みは1212枚分。天井到達までは約41分+α(AT消化時間)掛かる。
Sハーデスの天井は1400G。純増は2.9枚なので、0Gからハマったとして投資分を回収できるのは約50分以上は掛かります。
状況によってどうやっても投資額を取り返せない場合があるので、残り時間をよく考えてから打つことを忘れずに。
目安として閉店3時間前になったらゴッド系の台は大ハマリ以外は触らないようにするのがおすすめです。
換金ギャップ
上記表の項目補足
- 打ち始め/交換率・・・打ち始めたG数
- 5.5枚・・・5.5枚交換でうち始めから天井到達まで現金投資した際にかかる換金ギャップ
- 5.6枚・・・5.6枚交換でうち始めから天井到達まで現金投資した際にかかる換金ギャップ
- 6枚・・・6枚交換でうち始めから天井到達まで現金投資した際にかかる換金ギャップ
まとめ
非等価地域は、出来るだけ貯玉を活用しよう
Sハーデスは設定1の初当たりが1/510.9となっています。天井到達率も高めの6.44%となっています。
現在、パチスロ店では非等価の地域の方が多いです。非等価で現金投資をしてしまうと・・・
お金を入れた瞬間に負けが確定している。
と言っても過言ではないです。5.5枚交換なら1000円入れる度に10%の100円ずつ負けているということになりますね。
Sハーデスなどの荒い機種は特に現金投資には注意。気づかぬうちに人より多く負けている可能性があるので、天井狙いで貯玉がない場合はボーダーを大きく上げる。
もし平打ちしたい場合でも貯玉がない時は打たず、少なくとも天井まで足りる2500枚以上は貯めてから打つことをおすすめまします。