昨日の記事から抜粋実践記事。
ハイスクールD✕D 初打ちしてきました。
打つ際に注意したいことが何点か
わかったのでまだ打ったことない人は要チェック!?
詳細は、以下
ハイスクールD✕D 617G
この台の天井は、ハズレ573回。
G数的には1000G辺りになるとのこと。
液晶G数は通常時のハマりG数ではない
データカウンターを見てみると617Gでしたが・・・
コインを入れて画面を見てみると2G/150Gと表示されてました。
もしかしてデータカウンターがズレて2Gヤメ?かと思いましたが
調べてみると
画像の様にCZ間G数/CZ間天井が表示する作りでした。
通常時2Gハマりのようにも見えますが、
液晶G数は通常時のハマりG数ではないので注意です。
と言いつつ怖いので一応グラフはチェック。
うん、グラフ右下がりだったので打ってみることに。
規定G消化でCZ確定!
今回の場合は上記画像の通り150Gまで回せばCZ確定!
150Gまるまる回すというわけではなく、
レア役でCZ間G数が短縮されるという珍しいタイプの台でした。
120Gほど回したところで一回目のCZ。
CZ中は???択正解でボーナス期待度UP!とのこと。
択正解は一度もなしで、1回目のCZはスルー・・・^^;
今度も、CZ間天井数は150Gが選択。
100Gほど回してのCZで択を3回正解から
勝利!(863Gに当たり。)
出てきたのはサービスタイム(擬似ボ)
この台は、まずサービスタイムに入れて
ディアボロスドライブ(ART)に入れるのがメインの出玉ルートとのこと。
DD初期ゲーム40Gで集まったピースにより
ART継続期待度が変わる。
転生の勝負玉をまとめて使うような感じですねー
ちなみに0個で最低継続20%とのこと。
6個以上で継続確定。
このゲーム性は別に嫌いではないのですが
40Gで集めるのはちょっと辛いですねー;
次セットはピース2個だけでしたがなんとか継続。
しかし次セットでピース1個だけ・・・継続率は25%とのこと。
ということで
3セット目にて終了~~~
+3000円
初打ち感想など
通常時はCZ間が軽いので
昨今の新基準台にありがちな、
「何もない画面を延々と見続ける。」ということが少ない台ですね。
ストライクウィッチーズ、サイボーグ009とCZが軽い台は好きです。
ただCZが来やすい割に初当たりは1/381.14と重いです^^;
今回は2度目で当たりましたが・・・CZがかなり弱いんじゃないかなと思います。
ART中は、上記でも書きましたが
初期G数が少ないのがちょっと辛いです^^;
それ以外はピースで継続確定ポイントもあったりと
割と面白そうです。また打ってみたいと思える機種ですねー。
以下、蛇足
手が輝きそうな二人。