カバネリ 美馬STとは?
カバネリ上位STが美馬STとなります。この美馬ST後は天井が650G+αとなるため、見抜けると天井が浅い台を打てる可能性があります。
美馬STのメイン突入ルートはエピソードボーナス 燃える命 → 無名回想 → 美馬ST or 裏美馬ST。
美馬STを見抜くにはデータでカウンターで無名回想を探すのがポイント!? この記事ではデータカウンターを後から見て美馬STの見抜き方を解説していきます。
データカウンターから美馬STの見抜き方
美馬ST突入する時には無名回想を経由します。無名回想は純増0.3枚 70G or 100Gとなるので
もし当りの出玉が見れるデータカウンターを搭載していれば美馬STを判別できます。
STの初当たり後に0Gで少ない枚数のBIGが0Gや1Gで連としてデータカウンターに上がっている場合は無名回想の可能性大。
注意点としてデーターカウンタのカウントの仕方によっては無名回想がデーターカウンターに上がらなかったり枚数が少なくても無名回想じゃなかったりするかもしれないので、各ホールのカウントの癖の把握が必須です。
たいして連していなくてもそういう台は美馬STの可能性があるためボーダーを下げれるかもしれないので100ゾーン抜けの台で連している台の前回出玉に注目です。
追記
エピボの燃える命はST1回での出玉が1000枚になった時に当選濃厚(?)らしいので当り1個1個の出玉が見れなくても前回1000枚超えST後なら美馬ST後の可能性あり。
注意点として、連が続きすぎてエンディングまで行ってしまった場合、有利区間リセットで通常STに戻るため次回天井が浅くなっていない可能性があります。2400枚超えの出玉がある時は特に注意です。
データカウンターの他にもアプリやデータをネット上に公開しているホールはそちらも同様の手順で探せば美馬STを見つけられる可能性があるので有効活用していきましょう。
美馬ST後の狙い目
【基本の狙い目】
- データカウンターで出玉のない当り or マイナスの当りが2回以上連している台
- 前回ST1回の出玉合計が1000枚を超えている台
- 無名回想や燃える命に入っている台
上記のような特徴の台は、100ゾーン手前から次回エピボ当たるまで。ただし美馬STと確信できない場合はボーダーを各自上げることをおすすめします。
もし短縮されていなかった場合は1000G+αまでハマるので注意!