1月から導入が予定されているモンハン狂竜戦線ですが
一部地域では、先行導入中。
さっそく初打ちしてきましたー
・ボタンメニューで表示されるモンスター
・朝一モンスター
・ART終了画面
などのレア情報あり。
詳細は以下
モンハン狂竜戦線 お試し打ち
天井について
[table caption="天井情報"] 天井,発動条件,恩恵ハマり天井,ボーナス&ART間777G,ART確定[attr id="text_red" rowspan="2"] スルー天井,ボーナス12回連続スルー
[/table]
この台の天井は2種類。
このハマりはどちらもボタンメニューから見れます。
回転数・・・通常時ハマり
狩猟戦線間・・・スルー回数
スルー天井ハマりもメニューから見れる作りになっていました。
例)狩猟戦線間0回・・・ART後。狩猟戦線間1回・・・ボナからART1回スルー
この表示があるとバジ絆でたまにあるデータカウンターにBCが上がらず、
データカウンター上はBC5回スルーに見えるけれど実はART後の罠台\(^o^)/
というのをモンハン狂竜戦線では、打たなくて済むので安心ですね。
打つ前には必ずメニューを確認してから打ちましょう。
メニューのモンスターが気になります。
上記、メニュー画像にはハマり
そしてモンスターが表示されていました。
このモンスターですが変化するようです。
ARTスルー天井搭載ということで
もしかしたらこれが次の天井までの近さだったりを示唆(?)しているのかもしれません。
今のところこのモンスター変化する条件は
・クエストボーナス後
・ART後
・朝一
・通常時100G毎
(0G:ケチャワチャ 100G:ブラキディオス 200G:ネルスキャラなどに変化)
この4つ。
全台ケチャワチャでした。
朝一は基本ケチャワチャなのかもしれません。
現状このメニューのモンスターについては不明。
何か情報をお持ちの方がいたら教えて貰えると嬉しいです。
ケチャワチャ[attr id="bg_grey"],B[attr rowspan="9"] ゴアマガラ[attr id="bg_grey"] ガララアジュラ[attr id="bg_grey"] テツカブラ[attr id="bg_grey"] ブラキディオス[attr id="bg_grey"] ネルスキュラ[attr id="bg_grey"] ザボアザギル[attr id="bg_grey"] リオレウス[attr id="bg_grey"] ティガレックス[attr id="bg_grey"] テオ・テスカトル[attr id="bg_grey"],A[attr rowspan="4"] クシャルダオラ[attr id="bg_grey"] シャガルマガラ[attr id="bg_grey"] キリン[attr id="bg_grey"] イビルジョー[attr id="bg_grey"],S or A
リオレイア希少種[attr id="bg_grey"],S
[/table]
通常時ゲーム性のざっくり解説
レア役 ⇨ クエストボーナス ⇨ ARTとシンプルな作り
クエストボーナスは、1/140と軽いですが約40枚ほどしか貰えません^^;
(ART期待度は30%)
実質当たりではなく出玉のあるCZ。バジ絆のBC的なやつですねー
実践
さて、前置きが長くなりましたが以下、実践記事となります。
一応の保険として前日スルー回数の多い台をチョイスしての実践スタート
(そもそも新台なのでリセ後濃厚です^^;)
打ち出すといきなりハマるっ・・・!
280Gほど回してチェリー1回だけではどうにもなりません;
いきなり天井到達かと思われましたが
クエストボーナスは5種類の中から3種類が選択できる疑似ボ(?)
ART期待度は30%
採掘クエスト[attr id="bg_grey"],アイテムを集めるほどART期待度UP。
捕獲クエスト[attr id="bg_grey"],モンスター捕獲でART
開眼クエスト[attr id="bg_grey"],モンスターアイが開けばART
捜索クエスト[attr id="bg_grey"],エンタライオン発見でART
モンニャンクエスト[attr id="bg_red"],モンスター討伐でART
[/table]
モンニャンクエストが選択できるとART期待度UPのチャンスアップ演出。
今回は、モンニャンクエスト選択できず。
はじめてだったので一番上にあった採掘クエストを選択
結果 ⇨ お守り2個でARTなし。
さすがに1発で30%を引けるほど甘くないですよねー;
さて、再び通常時を回していると50Gにクエストボーナス当選。
今回もモンニャンクエストはなしだったので捜索クエストを選択。
捜索クエストはエンタライオン出現でART確定なボーナス。
結果は・・・
エンタライオンは、過去のエンタラ台ではあまり登場しない
プレミアキャラですが捜索クエストでは
ART確定で普通に登場します。特に示唆演出ではないので注意ですねー
さて、初のART。
ARTは狩珠ストックパートから始まり
今回は上記画像の通り最低保障の20G開始。
狩珠は保証で初期 白2個貰えるようです。
討伐カウンターに注目。
これが前作 月下雷鳴でいうHPですねー
0になると討伐成功です。
ベル or レア役 ・・・味方攻撃のチャンス
リプ or ハズレ ・・・敵の攻撃のピンチ
ただし、注意点として討伐カウンターは狩珠ごと。
モンスターから攻撃を受けると狩珠は壊れますが・・・
壊れると討伐カウンターはリセットされます^^;
例)
討伐カウンター10 ⇨ 味方攻撃:討伐カウンター9 ⇨ モンスター攻撃:狩珠が壊れる。 ⇨ 次の討伐カウンター10からスタート
狩珠の色によって壊れやすいさ
初期カウンターG数に違いがありそうですねー
それで肝心の討伐バトルの結果ですが・・・
狩珠は1~3回ですぐに割れて
惜しい所もまったくなしの展開で終了;
ちなみに、いつも通り終了画面でPUSHボタンを押すと
キャラが出現しました、いつもと同じならこれは設定示唆でしょうねー
スルー天井示唆なども出るかもしれないのでレアなキャラや紅葉柄などは注意したいところ。
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初打ち感想など
【BAD】
◆複雑になった。
前作に比べて通常時クエストボーナスの追加、狩珠システム、HP制 ⇨ 討伐カウンター制など
いろいろ追加されたことによって複雑化。
前作のとりあえず当ててモンスター倒せば1G連。というのが分かりにくくなってしまったのが残念。
メインのARTは重いのでARTにたどり着けず嫌になってヤメてしまう人もいるでしょうねー・・・
◆HP制は引き継いで欲しかった!
狩珠が割れると討伐カウンターが再セットされるのはシンドいです。
後少しで討伐 ⇨ 狩珠割れる ⇨ また討伐カウンター10から
という展開がありがち。
討伐カウンターが少ない状態で狩珠が割れた時に救済措置がない場合はあまりに辛い・・・。
今度の情報に期待です。
【GOOD】
◆エナ台に化ける可能性を感じる。
朝一メニューから吉宗的な立ち回り
通常時メニューーからウルトラマンウォーズ的な立ち回り
まだ一部店舗でしか導入されていませんが全体導入は4万台予定。
今後の情報によっては神エナ台に化ける可能性を感じます。
【最終評価】
保留。
今のところ面白いところを全然打ってないので
正直なんとも言えません・・・。
もう少し打ち込んでからまた感想を書きます。