前々から発売が楽しみだった
キャサリン フルボディが2月14日 発売!
一度延期しているので、かなり待ちました・・・。メーカーは、ペルソナなどを発売しているアトラス。
R18っぽい雰囲気がすごくありますが、調べたらR15(?)
ジャンルはアクションパズルの死にゲー
何百回も死んで覚えてクリアしてくタイプのゲームですね。前作は、あまりに難しすぎてパッチで修正が入ったということが話題になってました。
前作 無印キャサリンとの違いは新キャラの追加やネット対戦の追加などが主。 フルボディは、2というよりリメイク別バージョンという感じのようです。なので、前作やってなくても大丈夫。むしろ、ストーリの落ちがわかっていない分。より楽しめて良いかも?
ということで、2月14日から急にブログ更新頻度が下がったら大体キャサリンのせいです。
以上、宣伝終わり。
ではいつもの実践記事へ。最近は、聖闘士星矢SPの実践が多かったですが、今回は無印 聖闘士星矢海皇覚醒の実践記事となります。
聖闘士星矢 海皇覚醒 リセ後4スルー
聖闘士星矢 海皇覚醒は、リセ後にGBLV移行率優遇と30%で不屈40pt以上。
この台は、リセ後に4スルーしている台。SR間は2000Gぐらいでした。
打ち出しは192Gからスタート。
聖闘士星矢 海皇覚醒のリセ不屈狙いの基本の立ち回りは、
GB1回当てるまで回して、道中に不屈示唆やGBLV3以上の示唆が出れば続行。なければGB後にヤメ。
ざっくりこんな感じ。
この台・・・不屈が40pt溜まっていると
↑のような不屈蓄積示唆が高い頻度で出ます。(おそらく火時計ランプ消灯時の40%、50%で不屈蓄積示唆発生)
以下、前に不屈40pt溜まってた台を打った記事
故に、前任者が不屈を気にして打っていた場合、不屈が溜まっている可能性は低いです。
ただ不屈35pt後半など示唆がでなくてptが溜まっている状態は見きれないのでGBで単発を引いた後に示唆が出だすという展開もありがち。
さて、打ち出すと300、400Gとハマります。そして、525Gに・・・
不屈(小) 発生!
40pt以上&4スルーもしているのでSR当選まで全ツッパ確定ですね。
その後、天井まで行くかと思われましたが736GにGB。VSソレント60%&単発で不屈を獲得したら・・・
不屈(大)発生!
不屈(大)は、初めてみました。演出発生時にティロリロリン♪ 的な音がしました。前、打ってていつもより大きい不屈蓄積が出たことがあって中 or 大か迷ってましたがあれは中だったようです。
不屈(大)は出たら不屈について知らなくてもまず捨てないでしょうけど・・・周りで聞き慣れない音が出てたら要注意。
さて不屈大は不屈50pt以上確定
即ちGB当選 = SR!
その後の展開は・・・
82G 不屈大
199G 不屈大
350G 不屈中
578G 不屈大
740G 不屈大
900G 不屈大
\ 982G GB天井 /
天井到達でした^^;
当然ながら 不屈解放
SPがあるので混同しやすいですが、無印 海皇覚醒の場合は不続ストック3個の演出が出ずにSRに自力で当選させた場合は、不屈pt持ったままなので注意ですねー。
(SPの方は、どれだけ不屈pt持っててもGBに当たった時点でリセット。)
天馬覚醒に突入、上乗せは・・・
\ + 1 3 0 G /
最低ではないけれど最低に近い低空飛行。
SR中は、ちょこちょこ乗せましたが500枚ほどで終了。
そして、SR終了後のGBVSクリシュナ50%を運よく突破&
まさかの女神覚醒
(画像はSP)
聖闘士星矢 海皇覚醒の女神覚醒は平均上乗せ400Gもある強力な特化ゾーン。
結果は・・・
低空飛行その2
女神覚醒だと200~250Gあたりが残念パターンでしょうねー
その後、ちょこちょこ上乗せしつつ女神覚醒からSR残り40Gというところで
聖闘士ボーナス!
聖闘士ボーナスは、1/5939.2 で突入する40G疑似ボーナス。
消化中はレア役などで青銅聖闘士アタックアタック、黄金VS海将軍。双方、通常SR中に引くより上乗せしやすいらしいです。
ただし・・・聖闘士ボーナス中に何も引けなければただの40Gボーナス。
結果は・・・
\ + 2 0 G /
ボーナス中は何も起きず。SRに戻った後、裏乗せで告知があるかな?と期待しましたが何も起きず終了でした;
その後も+10G~20Gの地味な上乗せを繰り返し最終的な枚数は・・・
1502枚終了。
聖闘士星矢 海皇覚醒は、未だ2000枚超えたことないです; ストッパーのあるSPの方が出てる不思議。
差枚の方は投資がかさみ過ぎてちょいプラでした。
+264枚